商品問合先/名古屋店 052−655−5568 (TEL・FAX) 11:00-19:00 | ||
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SOLD OUT (売切) |
(名古屋店) |
名-部品-89 ¥38,500税込) | ■製造銘板 「車 日本車輛 昭和44年 No.2843」 DE15 6号機 双頭ラッセルヘッド JR西日本富山鉄道部 砲金製メッキ仕上 使用による塗装剥、 裏面鉄粉、取外後書込痕有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■製造銘板 「車 日本車輛 昭和44年 No.2843」 DE15 6号機 双頭ラッセルヘッドJR西日本富山鉄道部 DE10をベースに、除雪機能を追加したディーゼル機関車としてデビューしたのが DE15 6号機⇒ラッセルヘッド+DE15+ラッセルヘッド 除雪時以外はラッセルヘッド取り外し可能 DE10的な役割もOK 当初、ラッセルヘッドは片側のみでスタートしたものの 運用の都合上、一つ追加して両側タイプに変更→1979年 ラッセルヘッドの当初からついていたタイプと追加で作られた タイプが異なり、こちらも運用の都合上、DE15 1004のものを取り付けて 使用 1004号機はそれぞれ新造 銘板は1エンド側で使用 DE15は6号機を含めたのが第一次タイプの0番台、以降、 1000番台、1500番台、2500番台とそのバージョンはさまざま 6号機は新生後1969年から2000年まで同1504号機と共に、長く富山区で活躍 北陸・高山各線で運用 0番台の6号機以外も名寄、青森、旭川、秋田、新潟に 当初配置、いずれも豪雪地帯 |
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参考文献 | 鉄道ピクトリアルNo.694 【特集】DE10・11・15形 | ||
(名古屋店) |
名-部品-88-06 ¥44,000(税込) | ■吊サボ 「道内筆文字時代種別用」 「貸切/団体」 白枠リベット 吊ホーロー紺厚板 筆白彫文字 使用によるホーロー 擦、錆、有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■吊サボ「道内筆文字時代種別用」 イワタパテントナンバー刻印口鈎リベット白枠時代 ローマ字表記無、戦前戦中右文字表記から現代の左文字表記に 変更後昭和20〜30年代頃使用 |
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(名古屋店) |
名-部品-87 ¥33,000(税込) | ■愛称板 「加太越DC急行かすが」 「かすが○名」 プラ板 使用による汚、擦有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■愛称板「加太越DC急行かすが」 加太越え関西本線経由キハ58系ディーゼル急行 名古屋〜奈良間 1972年頃名古屋発201D急行かすがは草津線経由京都行 711D急行平安を連結、柘植駅で分割、それぞれの目的地へかすが入の連絡急行はこの頃、下記のパターンが見られる 911D串本行 紀州3号+くまの+かすが2号 914D名古屋行 紀州2号+かすが2号 紀州+はまゆう、くまの+紀州などその組み合わせはさまざま ディーゼル急行ならではの固定編成ではない自由さがある |
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(名古屋店) |
名-部品-86 ¥38,500(税込) | ■懐中時計 「国鉄セイコウシャ時代 昭和20年代手巻」 国鉄昭和28年No.9262 セイコウシャ2針青針手巻 スモールセコンド華ネジ 使用によるフチメッキ一部剥有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■懐中時計「国鉄セイコウシャ時代昭和20年代手巻」 セイコー前身セイコウシャ時代 昭和20年代の裏書は 筆文字のしっかりした書体 ネジを巻くと秒針が動き始めます |
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(名古屋店) |
名-部品-85-45 ¥33,000(税込) | ■区名札 「EL要衝稲二区」 ホーロー黒板白浮文字 上部カド直角下部丸みタイプ 使用によるホーロー擦有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■区名札「EL要衝稲二区」 東海道の陸上戦艦「EH10」を始め、国鉄時代中京圏電気機関車の一大拠点が稲沢第二機関区、通称稲二 この対局に位置するのがかつてD51シングルなめくじを擁した稲沢第一機関区、通称稲一 東海道本線他、国鉄貨物列車運用の中核をになう |
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(名古屋店) |
名-部品-84 ¥33,000(税込) | ■駅方面板 「塩尻・上諏訪・長野方面」 ホーロー黒平板 白彫文字 上下取付用穴有 使用によるホーロー 欠、剥、錆有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■駅方面板「塩尻・上諏訪・長野方面」 中央西線木曽福島駅方面板 駅名板と共に使用 片側がこの方向に対して、対になるのが「上松・中津川・名古屋方面」 |
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(名古屋店) |
名-部品-83 ¥55,000(税込) | ■区名札「中」 中津川機関区 鉄製塗装板白文字 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■区名札「中」 中央西線D51配置中津川機関区用区名札 D51他蒸気機関車用 仕業札を流用、上から塗り重ねた 作り その書体は独特 使用による 下部突起有 中央西線の要衝として 旅客、貨物を担う D51多数配置有 |
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(名古屋店) |
名-部品-82 ¥33,000(税込) | ■駅方面板 「上松・中津川・名古屋方面」 ホーロー黒平板 白彫文字 上下取付用穴有 使用によるホーロー 欠、剥、錆有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■駅方面板「上松・中津川・名古屋方面」 中央西線木曽福島駅方面板 駅名板と共に使用 片側がこの方向に対して、対になるのが「塩尻・上諏訪・長野方面」 |
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(名古屋店) |
名-部品-81-01 ¥66,000(税込) | ■愛称板「エルム○手」 ホーロー白板赤浮文字 使用によるホーロー欠、剥有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■愛称板「エルム○手」 函館本線、室蘭本線キハ82系ディーゼル特急格上前ディーゼル急行用 函館〜札幌他臨時ディーゼル急行としてその年によって運用変化 1969年(昭和44年)10月特急格上 北海道観光号「エルム」と2段書きで表記された5角形、ホームベース的な形状のヘッドマークを取り付けて使用 キハ56・27 8連もしくは4連で使用 「エルム」単体の列車というより「第1おいらせ」他とセットで 本州〜道内を8泊9日もしくは9泊10日の2パターンで1週間強でぐるっと回る道内版ディーゼル急行 ホーローで製作されたものの他に手書も有 道内運用ながら編成に一部新生キハ58・28も組み込んで運用、これらはのち本州へ転属 |
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運用開始 | 昭和40年代(1966〜1968年ヨンサントウ改正以前〉 (本州区間〉 上野〜青森+青函連絡船+函館〜札幌〜上川+バス+釧路〜登別+バス+洞爺〜函館+青函連絡船+青森〜上野 上野〜平間 3203レ 客車急行「第1おいらせ」 EF80(田端区〉+ナハネフ+オハネ+ナハネフ+オハネ+ナハネフ全13両 平〜仙台間 3203レ 客車急行「第1おいらせ」 ED75(内郷区+ナハネフ+オハネ+ナハネフ+オハネ+ナハネフ全13両 仙台〜盛岡間 3203レ 客車急行「第1おいらせ」 ED75(仙台〉+ナハネフ+オハネ+ナハネフ+オハネ+ナハネフ全13両 盛岡〜青森間 3203レ 客車急行「第1おいらせ」 C60・61(青森区〉+ナハネフ+オハネ+ナハネフ+オハネ+ナハネフ全13両 (青函連絡船〉 青森〜函館間 103便 (道内区間〉 函館〜札幌間 9113〜913D ディーゼル急行 「北海道第観光号急行エルム」 (札幌区〉 キハ56+キハ27全8両 札幌〜上川間 813〜9813D ディーゼル急行 「北海道第観光号急行エルム」 (札幌区〉 キハ56+キハ27全8両 →上川到着後、バスで釧路へ 釧路〜登別間 9406D キハ56+キハ27全4両もしくは客車6両 9412〜9212レ →登別到着後、バスで洞爺へ 洞爺〜函館間 急行9218D ディーゼル急行 「北海道第観光号急行エルム」 (札幌区〉 キハ56+キハ27全8両 →青函連絡船、青森到着後上野へ |
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愛称板年代 | 1972年(昭和47年)〜1975年前後 ホーロー白板黒彫文字客車用 急行時代 ローマ字両面表記 |
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参考文献 | 鉄道ファン86号 1968.8 交友社 52〜53ページ 北海道観光団体モデル列車について 鉄道ピクトリアルNo.955【特集】ディーゼル急行 2019.1 鉄道図書刊行会 2、22ページ 列車名大事典 イカロス出版 140ページ エルムのくだり |
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(名古屋店) |
名-部品-80 ¥33,000(税込) | ■駅名板「きそふくしま」 ホーロー黒平板 白彫文字 上下取付用穴有 使用によるホーロー 欠、剥、錆有 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■駅名板「きそふくしま」 中央西線木曽福島駅 名古屋、中津川、塩尻、長野各区とともに 西線D51運用拠点の一つとして活躍 西線電化による無煙化と共に 機関車の配置は終了 |
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(名古屋店) |
名-部品-79-45 ¥33,000(税込) | ■サボ 「名古屋行〇名/八代行〇名」 吊ホーロー白板黒彫文字 使用によるホーロー擦、欠、 錆反有 状態優 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■サボ「名古屋行〇名/八代行〇名」 臨時客車急行くまもと急行用サボ 「くまもと」 名古屋発八代行東海道・山陽・鹿児島本線経由臨時客車急行 6217→9217→6217→9217レ 列車番号は時刻表上の表記通り 「くまもと」「高千穂51号」 6217レ 名古屋発18:00〜米原着19:13〜岩国着翌03:28〜門司着07:00→高千穂51号分割 →八代着11:06 (1973年【昭和48年】7月) 1966年当時の編成は臨時列車のため不明 ヨンサントウ改正前1967年に東京発熊本行臨時客車急行として夏冬運用の「くまもと」 当初から「高千穂51号」と併結運用 1971年頃までは東京発 1972年頃から名古屋発に変更 1970年代中頃まで運用有 このサボは名古屋発の1972年頃から1970年代中頃まで使用 |
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運用開始 | 1967年(昭和42年)10月〜 東京〜熊本 1972年(昭和47年) 名古屋〜熊本、八代 |
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サボ年代 | 1972年(昭和47年)〜1975年前後 ホーロー白板黒彫文字客車用 急行時代 ローマ字両面表記 |
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参考文献 | JTB時刻表1971.7(東京くまもと) JTB時刻表1973.7 58〜59、70〜73、148〜149ページ(名古屋熊本) |
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(名古屋店) |
名-部品-78 ¥55,000(税込) | サボ「紀伊勝浦行○天奈/ 京都行」 ホーロー紺厚板白彫文字 紀伊勝浦側浮文字 使用によるホーロー欠、剥、錆 状態使用痕共に極上 (純正品保証)(名古屋店) |
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解説 | ■サボ「紀伊勝浦行○天奈/京都行」 急行くまのサボ 元は紀伊長島で使用、紀伊勝浦に行先変更、ホーロー焼き直し後使用 この面のみ彫板から浮板へ、京都側は彫文字 落とし込み用、急行もしくは準急時代 厚板重量感文句無 |
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(名古屋店) |
名-部品-77-39 ¥55,000(税込) | ■愛称板「ひだ○名」 ホーロー白板赤浮文字古色 使用による錆、剥、反有 状態使用痕共に極上 (純正品保証) (名古屋店) |
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解説 | ■愛称板「ひだ○名」 キハ58系ディーゼル急行用愛称板 「ひだ」 名古屋発金沢行他高山本線経由ディーゼル急行711・712D他 711D 名古屋発12:44〜金沢着19:07 (1967年【昭和42年】10月) 1966年当時の編成はおおよそ8〜12両、状況によってキハ55も組込 「ひだ」の始まりは昭和33年高山線準急としてデビュー、当初多治見機関区配置 昭和41年に急行ひだをへて、昭和43年10月改正(ヨンサントウ改正)で急行から キハ82系ディーゼル特急に格上、現在ではJR東海のキハ85ワイドビューひだ、最近では 新型ハイブリッドHD85と現在も活躍中 こちらは特急格上前のもの 「ひだ」が特急となったため、この急行のスジは「ひだ」→「のりくら」が担当となる 「ひだ」の所属は「〇多」「〇名」、一時期金沢区時代の赤サボは「〇金」など |
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運用開始 | 1958年(昭和33年)3月〜 名古屋-高山、金沢間(高山本線経由) スタート時準急 昭和41年3月準急→急行へ |
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愛称板年代 | ?〜昭和40年代〜昭和43年10月格上以前 ホーロー白板赤浮文字ディーゼル用 急行時代 ローマ字片側のみ 上部穴無タイプ |
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参考文献 | JTB時刻表1966.8 585ページ 名列車列伝シリーズ15 特急しなの&ひだ+JR東海の優等列車 イカロス出版 22〜23ページ |
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(名古屋店) |
名-部品-76 ¥8,800(税込) | ■機関助士 乗務日誌 「中津川機関区 昭和43年2月〜9月分」 書込多数 記名消、破有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■機関助士 乗務日誌「中津川機関区 昭和43年2月〜9月分」 中央西線 旅客、貨物、優等列車運用 834レ 長野発名古屋行鈍行客レ D51 686 826レ 松本発名古屋行鈍行客レ D51 626 816レ 長野発名古屋行客車急行「きそ」 けん引機関車表記無 3812レ 長野発大阪行客車急行「彩雲」 けん引機関車表記無 旅客から貨物列車に主力移行 仕業、通達、徐行、注意事項、重連、ATS表記 |
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D51 運用車番 |
(0〜1000番台=42、74、122、166、171、200、208、246、249、250、266、267、274、279、402、495、 549、630、626、636、686、740、771、772、777、825、827、851 |
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(名古屋店) |
名-部品-75-06 ¥27,500(税込) | ■腕木信号機羽根 「通過用黄色」 45×83.5×2.3p 使用による錆、 ホーロー剥有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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(名古屋店) |
名-部品-74-06 ¥110,000(税込) | ■サボ枠 「京王線用」 裏面ステイ付 32×37×5.5cm 裏面ステイ6.5p 鉄製 使用による 塗装剥、錆有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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(名古屋店) |
名-部品-73 ¥110,000(税込) | ■吊サボ 「信濃四ツ谷行(松本経由)〇名/ 名古屋行(松本経由)〇名」 吊ホーロー紺厚板白浮文字 使用によるホーロー擦、欠、錆有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■吊サボ「信濃四ツ谷行(松本経由)〇名/名古屋行(松本経由)〇名」 大糸線白馬駅の旧名「信濃四ツ谷行」時代の吊サボ 1968年(昭和43年)10月駅名改称 耳の形状をみると一度黒板でホーロー加工の上から、紺色で 再度ホーローと二段加工、名古屋行面の所属がぶれ気味 サボの作りとしては循環急行こがね/しろがね、 急行つがいけ「名古屋行/信濃森上行」等に近い 板が厚く重量感がある |
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(名古屋店) |
名-部品-72 ¥22,000税込) | ■愛称板 「かすが自由席」 プラ板コーティング無 使用による擦有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■愛称板「かすが自由席」 「かすが」 加太越え関西本線経由キハ58系ディーゼル急行 名古屋〜奈良間 |
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(名古屋店) |
名-部品-71-01 ¥330,000税込) | ■D51 137製造銘板 「日本車輛製造株式会社 昭和13年 No.597 名古屋」 横29.6×縦19.4×厚0.5cm 砲金製 使用による擦、凹、磨きこみによる文字磨耗、塗装上塗 裏面煤煙タレびっしり赤銘板 煤煙付着状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■D51 137製造銘板「日本車輛製造株式会社 昭和13年 No.597 名古屋」 D51 137 日本車輌名古屋工場=597 1938-08-00 S77.60t1D1T(1067) 車歴;1938-08-00製造→納入;国鉄;D51137→1938-09-08使用開始→ 配属;札幌局→1938-09-25配置[札鉄達740];岩見沢→1940-10-05函館→ 1945-09-30現在;函館→1947-02-20新得→1953-09-08重油併焼装置取付600?→1959-09-12 運転室特別整備(密閉化)/旋回窓取付→ 1963-02-28補助排障器取付→1966-10-01池田→ 1969-03-31廃車[北海道支社達15];池田 狩勝峠Sカーブ補機担当新得区配置D51 137号機製造銘板赤仕様日車大判楕円製造銘板 新得区時代 根室本線狩勝越混合列車含貨物列車、釧路発函館行超長距離鈍行客レけん引 釧路発函館行鈍行客レ 滝川〜新得〜釧路間けん引 419・420レ 419レ函館発23:20→釧路着翌18:50 420レ釧路発08:45→函館着翌05:18 帯広発滝川着混合客レ 滝川〜新得〜帯広間けん引 432レ 432レ帯広発06:47→滝川着12:51 混合列車ではこの他に433、434レ、貨物列車では貨470、476、494、496レ、臨貨1466レ等担当 昭和34年釧鉄局配置表によれば、新得区には16両SLが在籍、そのうち「D51 137」 含15両がD51配置、その他に入換用9600配置 昭和44年になるとD51は在籍無 下記銘板は狩勝越で本務・補機として活躍した僚機137号機 136とペアで活躍 新得から移動後、137は池田へ136は岩見沢へそれぞれ転戦 |
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参考文献 | SLvol.1 1965 交友社 1964年10月時刻表 日本交通公社 蒸気機関車機関区総覧-東日本編-、全国蒸気機関車配置表 それぞれイカロス出版 |
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(名古屋店) |
名-部品-70-44 ¥110,000税込) | ■愛称板 「彩雲○名/きそ」 ホーロー白板赤浮文字厚盛 裏面きそ手書 使用によるホーロー欠、 剥、錆、煤煙付着有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■愛称板「彩雲○名/きそ 「彩雲」 大阪発長野行中央西線経由D51重連鳥居峠越中津川区3811・3812レ 3812レ 長野発11:15〜大阪着21:12 (1967年【昭和42年】10月) 中央西線島居峠越D51重連 組成D51274+D51851他 1968年【昭和43年】「彩雲」廃止→「ちくま」へ統合 |
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(名古屋店) |
名-部品-69 ¥38,500税込) | ■製造銘板 「車 日本車輛 昭和44年 No.2856」 砲金製メッキ仕上 使用による塗装剥、 裏面鉄粉痕有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■製造銘板 「車 日本車輛 昭和44年 No.2856」 DE11 62製造銘板富山第一機関区 昭和40年代「79639」を始めとしたSL群第一世代の無煙化、後継機として生まれたのがDL群第二世代 すなわち ディーゼル機関車 入換機関車の代表格であるDE10、それを入換能力に特化したのが重入換機関車DE11 62号機 富山第一区入換作業を長期に渡って運用 DE1162 日本車輌名古屋工場=2856 1969-11-01D70tAAAB(1067) 車歴;1969-11-01製造→納入;国鉄;DE1162→ 配属;金沢局→配置;富山一→1969-11-02借入;高崎一→返却→1986-03-31廃車;富山一 |
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(名古屋店) |
名-部品-68 ¥385,000(税込) | ■キハ58系ヘッドマーク 「急行エメラルド」 鉄製塗装板裏面上部ステイ2点下部ステイ1点合計3点固定 運搬用上部ステイ、取付用スプリング2点使用 経年により欠損 サイズ:横45×58×cm ステイ7.5cm 使用による塗装剥、錆有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■キハ58系ヘッドマーク「急行エメラルド」 海水浴臨キハ58系ディーゼル急行用ヘッドマーク 美濃太田機関区所属品 同タイプのヘッドマークでは 「急行ライン」も該当 運用初期のもの 同時代の優等列車では 「特急ひだ」「急行のりくら・おくみの・くろゆり・みぼろ」「循環急行こがね・しろがね」「名鉄急行たかやま」などがある |
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関連画像 | |||
(名古屋店) |
名-部品-67 ¥88,000(税込) | ■満鉄資料 「南満州鐵道株式會社十年史」 非売品 大正8年5月31日発行 南満州鉄道株式会社 全955P地図、グラフ、線路図他折込多数含表紙満鉄社紋入 経年ヤケ、オレ、汚、擦、一部破有 極上品 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■満鉄資料「南満州鐵道株式會社十年史」 第1項 会社の組織(沿革、設立、定款、帝国政府出資財産の引継及引渡、業務開始、監督官庁及監理官、分課分掌及責任者、 東京支社、社員、社員の待遇)、第2項 会社の事業(鉄道業、倉庫、工場、海運業、港湾及埠頭、鉱山業、石炭及雑鉱物売買、鞍山工場、 工業、電気、旅館、間接・地方・調査各事業他)第3項 会社の会計(資金、用品、営業収支、利益他) 大枠としては上記3項目に渡って表記、鉄道事業以外にも当時の満鉄が関係した幅広い各事業に関する詳細収録 縦書表記 主だったところでは、満鉄+委任経営鉄道(おそらく朝鮮総督府鉄道)、満鉄急行列車車内(一等車・寝台車・食堂車)、奉天・安東停車場 (明治・大正時代)、黒坑嶺、太子河橋梁を行く軽便鉄道、瓦房店(がぼうてん、大連に位置)機関庫(ラウンドハウス)、沙河口工場SL、 撫順線(楊柏堡支線)、南満州鉄道・東清鉄道、線路連絡平面図、奉天・大連停車場平面図ビフォーアフター機関庫線有、満鉄各路線データ、 満鉄機関庫(機関区)各種、機関車・客車各種別特別車含車両数、急行・寝台列車運賃哩(マイル)表記、内地から外地大陸間貨客連絡略図 (東京〜敦賀〜ウラジオストック、神戸〜下関〜釜山〜奉天、大連他)大連埠頭の船、鉄道連絡、ダルニー港(大連港)、撫順炭鉱 構内貨物・旅客列車、撫順炭鉱炭層図、大連ヤマトホテル、長春停車場、 大連・奉天・開原・四平街・長春付属地平面略図他多数収録 |
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関連画像 | |||
(名古屋店) |
名-部品-66 ¥165,000(税込) | ■国鉄前サボ 「天王寺⇔東岸和田/ 天王寺⇔和泉府中」 吊ホーロー白板紺浮文字 使用によるホーロー擦、欠、錆反有 状態使用痕共に極上 【純正品保証】(名古屋店) |
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解説 | ■国鉄前サボ「天王寺⇔東岸和田/天王寺⇔和泉府中」 阪和線クハ25+クモハ20前サボ 阪和電鉄から国鉄買収後、国鉄阪和線へ車両も私鉄のものを形式を変更 して使用、先頭車の前に取り付けて使用 飯田線前サボがサボ枠に入れて使用するのものと異なり、 サボ上部に国鉄の吊サボと同じようなフックが2点あり、こちらで固定して使用 純正の国鉄車両でないためか、 車体側面に横サボが無いのが多くサボ自体が前サボのみというのも特徴 同じ行先で紺板白文字、 もしくはそれに縦、もしくは横に縁取りをしているもの、ローマ字が入っているものなど、そのバリエーションは さまざま 飯田線、阪和線、近鉄とそれぞれホーロー前サボを使用しているがそのデザインは多種多様、一時期の ブリキ板であることを除き名鉄のみプラ板であるところも面白い |
商品問合先/名古屋店 052−655−5568 (TEL・FAX) 11:00-19:00 | ||
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